古い脚立のご紹介です。
1m40㎝の高さと全体にまとった飴色の艶が、その存在感を際立たせています。
使い込まれた跡が、現役当時をしのばせますね。
踏桟もこのように、角がとれてツヤツヤです。
脚立としての実用は不可能ではないものの、どちらかといえば家具、またはオブジェとしてお使いいたくのがお勧めです。
グリーンと共にディスプレイを楽しんだり、ラックとしてお使いいただいたり。
たたんで壁に立てかけておくだけでも絵になりますよ。
脚立という”道具”の枠を超えて、自由な発想で楽しんでみてください。
インテリアの他、エクステリア、店舗ディスプレイにもおすすめです。