仕事始めとともに着工した現場が、着々と進んでいます。
特注キッチンを設置する準備も着々とできてますよ~S木工・Sさん!
すみません、「ブログ面白いっすね、読んでますよ」って言ってくれたもので
ちょっと声掛けしてみました。
さて、現場に対する気持ちを言葉で表すと、いちばんしっくりとくるのは『乳母』かな。
ふとそう思いました。
お母上(クライアントさん)からお預かりしたお子(現場)を愛情をこめて大切に育て、
無事に育て上げたら、親子の幸せを願いつつそっと去る。
特に時代劇好きではないですが、心境としてはいつもこんな感じです。
去るときの心境っていうのはまた
役目を終えた開放感と、もうこの子を抱くことはないという寂しさとがあいまって
とっても複雑なもんです、ええ。
っと、こちらのお子さまはまだ養育中。
きっと幸せな未来が待ってますよ☆