CB SOWMの吉川さんとICの蔵さんが、先日高砂ショウハウスへ立ち寄ってくださいました。
高砂に現場があるそうで、はるばる京都から。
吉川さん、いつもお忙しいですね。
せっかくなので、ビューポイントで写真を撮ろうということになり
斜めに撮った方がかっこいい写真になるという、蔵さんこだわりのアングルで。
その蔵さんは写真が苦手だそうなので、ちょっとお顔を加工しました。
高砂ショウハウスの特に2階は、こってりと女性的にしつらえているのですが
大西はゴツゴツした男前系インテリアばっかり手掛けている、というイメージがあるらしく
(こんな感じ?ここは高砂・某社様の倉庫じゃないか!)
交友のある方からは、意外(なコーディネート)ですね!?と、よく驚かれます。
ICA関西前会長しかり、吉川さんしかり、激しいギャップを感じられるようですよ。
でも、こってりとしたエレガントスタイルを、実は意外に(?)得意としています。
男前系(インダストリアル系)は、女性が手掛けるとやっぱりどこかに女っぽさが出て
ああ、女の人が作ったのねと分かる。
逆にフェミニン系を男性が手掛けると、ああ、男の人が作ったのねと、やっぱり分かります。
男っぽさが見え隠れするのではなく、女っぽさを狙いすぎちゃった感が出るのでね。
そういうところを越えていきたいなと、思っています最近。
話が逸れちゃった。
吉川さん、蔵さん、楽しかったです!
ありがとうございました。