高砂ショウハウスの、ジャンク系商品を集めて展示している”納屋”は
もともとはこんな姿でした。(これでも少しマシな状態にして撮ったもの)
この天井板を撤去すると
ほーら、天井高いでしょー!?・・・じゃなくて
分かりますか?廃材がびっしり詰め込まれていましてね
そもそもここは借りているので勝手に処分することもできず、現在もそのまんまにしてあるのですが
※余談ですが、「この廃材の山からカーテン吊るそうなんて、普通の感覚じゃあ思いつかないよね。」
と、松本佳津さんにお褒め(?)いただきました。
この廃材、実は以前から秘かに付け狙ってまして
「納屋の廃材、もし不要なら使わせてもらえませんか?」と、このあいだ思い切って貸主さんへ尋ねてみたところ
どうぞどうぞとご快諾いただき、ぃやったー!と小躍りしています。
小洒落たショールームでお高級な商品を見ているより俄然楽しい、右脳が活発に動き出すこの感覚!
形になりましたら、改めてレポートいたします。
廃材を眺めながらニヤついている姿は、傍から見ればさぞかし不気味だろうと思いつつ。。