インダストリアル系の代表格、スチール家具。
コンパクトながら、高砂ショウハウスでキラリと光る存在感を放つ、スチールキャビネットのご紹介です。
渋いカーキ色の塗装面には、キズや錆の他、ラベルを剥がした跡などがそのまま残っています。
これらを”味”や”個性”と捉えてくださる方には、ぜひお勧したい商品のひとつ。
ソファの横へ、サイドテーブル代りに
玄関へ、コンソールテーブル(装飾用テーブル)として
リビングへ、小物収納として、
いっそのこと、ただオブジェとして、
どんな用途でも、センスを褒められることは間違いありません。
店舗、SOHO、クリエイターさんのアトリエ・スタジオにもお勧めです。
表面とは打って変わって、6段の引出し内部にはほとんど錆がありません。
もともとファイリング用として使用されていため、非常に状態が良いです。
斜め45度の姿も決まってます。
クールなあなたのパートナーとして、ぜひ。
アンティークマーケット・買付時の写真です。
塗装面を削ってポリッシュすると、画像のような仕上がりになります。(参考画像)
この状態になると価格は約3倍以上となってくるため、こちらは断然お買い得ですよ。